中央競馬のためにならない話

客観的事実・データから妄想を繰り広げます。

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出馬表から110409-10

・宗像騎手が休業に入っています。
・土曜阪神メインは阪神牝馬S。連闘馬2頭、中1週が3頭と間隔の詰まっている馬が多いです。
・サングレアズール号が松岡騎手に乗り替わり。ここ2戦騎乗した藤岡佑騎手はとくにヘマをしたわけではないし、このレースで騎乗馬がないのになかなか厳しいスイッチです。本来の主戦に戻したと言ってしまえばそれまでなのですが…。
・後藤騎手がレディルージュ号に騎乗する関係で、ギンザボナンザ号は岩田騎手に。
・内田騎手はアンシェルブルー号とトゥニーポート号とでトゥニーポート号を選んだと解釈してよいのでしょうか。アンシェルブルー号を管理する田中清厩舎としては内田騎手より今回騎乗の蛯名騎手との関係の方が深いので、先にこちらが決まっていた可能性はありますが。
ニュージーランドトロフィー桜花賞を除外されたドナウブルー号がこちらに回ってきました。桜花賞の抽選をクリアしていれば鞍上は福永騎手だったのですが、NZTではラトルスネーク号に決まっていたため、今回は秋山騎手が騎乗。
・福永騎手が中心に騎乗していたといえばダノンシャーク号もそうですが、こちらは和田騎手が騎乗。
NHKマイルCのトライアル競走という位置付けのニュージーランドトロフィーですが、皐月賞が1週延びた関係で、ここで賞金を加算すると中1週ながら皐月賞に出走できるという事態に。エイシンオスマン号、ダノンシャーク号、ディープサウンド号、ニジブルーム号、リキサンマックス号あたりは賞金加算がかなったら皐月賞に向かうのでは。
ニュージーランドトロフィー朝日杯FSの1着馬・2着馬が揃って出走。「NHKマイルC前に朝日杯FSの1着馬・2着馬が再戦するのは初めて」などとスポーツ紙に書かれていましたが、そもそも朝日杯FSの1着馬と2着馬が揃ってNHKマイルCに出走すること自体珍しいのでは、と思わないでもありません。ざっと見た感じ、マイネルマックス号の年、コスモサンビーム号の年、ゴスホークケン号の年だけかと。
・大阪−ハンブルクC、フォゲッタブル号に丸山騎手! 随分と思い切った人選ですが、カフナ号を皐月賞へ進めた関係もあるのでしょうか。春の天皇賞も継続で行くのかなと思ったのですが、賞金を加算したとしても出走できるか微妙なんですかね。
・ジャミール号に安藤勝騎手が騎乗、川田騎手は騎乗停止ということで、キタサンアミーゴ号は内田騎手が騎乗。
・コロンバスサークル号に和田騎手が騎乗。小島太厩舎はご存知のように最近何かと武豊騎手を起用しているのですが、ここで依頼していないのはどういうことでしょう。武豊騎手は52kgがダメということはないはずですが、52kgで乗れるのは夏競馬限定ということなのでしょうかね。なお、和田騎手と小島太厩舎は初コンビ。
・小倉がロング開催になっている関係でネモフィラ賞なんて耳慣れない特別競走が組まれています。ネモフィラとは瑠璃唐草のことだそうで、瑠璃唐草賞ではいかんのでしょうか。
・天草特別で嶋田騎手が騎乗。同期のメインレース騎乗一番乗りかと思ったら、そういえば先週の森騎手がいました。
・日曜の桜花賞では石栗厩舎がGI初出走。ついこの前重賞初出走を果たしたかと思ったらあれよあれよという間に。
・岩田騎手は桜花賞とセットで前走ライステラス号を頼まれたのかなと思っていたのですが、結局トレンドハンター号と出走ですか。トレンドハンター号がフラワーCを優勝したことで断りを入れたのでしょうか。代わって騎乗する四位騎手は昨日の「騎手の調子・厩舎の調子」で触れたようにここ1年和田道厩舎とのコンビがなく、通算では1年7ヶ月ぶり21度目のコンビ。
・スピードリッパー号は吉田隼騎手には戻らずに蛯名騎手なんですね。
マーチSは重いハンデの馬ばかり、実に半数の8頭が馬齢重量から加増されているという事態に。馬齢重量に達しないメンバーだけで行われるハンデ競走も多いだけに、これはかなり珍しいことのように思います。これも変則的な開催のせいでしょうか。
マチカネニホンバレ号は北村宏騎手でも横山典騎手でもなく、内田騎手ですか。
メテオロロジスト号に三浦騎手が騎乗。池江厩舎の関東騎手起用が三浦騎手と丸山騎手に固まってきたような。
忘れな草賞は抽選なしのフルゲート。桜花賞抽選除外組のエリンコート号とツルマルワンピース号がここへ出走。いずれも桜花賞に出走できていたらこの鞍上で、ということだったんでしょうか。
・後藤騎手がエリンコート号に騎乗する関係でアルマフローラ号に蛯名騎手が騎乗。アルマフローラ号って後藤騎手が相当期待していたのでは…。本人も乗りたいのでしょうが仕方ないですかね。
阪神6Rは横山典騎手と横山和騎手の親子対決が見られますが、なんと横山義騎手も騎乗! 世にも珍しい横山姓騎手の揃い踏みです。これはおそらくもう関西では見られないでしょう。
・日曜の小倉に幸騎手が参戦。GIの裏開催に参戦というのは珍しいように思います。マイネルゴルト号のためですかね…。
・小倉12Rで穂苅騎手が騎乗。去年は平地競走の騎乗がゼロだったのに、今年は既に3度目。すべて新開厩舎の管理馬です。なお、穂苅騎手の小倉の平地競走騎乗は3年2ヶ月ぶり。意外と最近でした。
・嶋田騎手は騎乗馬のほとんどが自厩舎の手塚厩舎という感じでしたが、先週2勝目を挙げた効果なのか、一気に依頼厩舎が増えました。初の関西馬騎乗もあります。
・騎乗なし→開催中止→騎乗なし→4鞍→騎乗なしと来ていた杉原騎手、今週は5鞍です。どうも安定しない…。また、今週は高嶋騎手が騎乗ゼロです。
・今週の1鞍騎手(障碍競走除く)は上野騎手、黒岩騎手、小島騎手、小林徹騎手、佐久間騎手、鈴来騎手、野元騎手、長谷川騎手、横山義騎手。
 
・村山厩舎が11頭出し。田辺騎手と3鞍コンビです。今年のあすなろ賞で初コンビ、ここまで通算3度のコンビですが、一気に増やしてきました。
・矢作厩舎も11頭出し。ビスティー馬は2頭出走させますが、いずれも勝浦騎手は騎乗せず。もう矢作厩舎のビスティー馬に勝浦騎手が騎乗することはないんですかね…。もう7ヶ月騎乗がありません。リッシュビスティー号の出走レースはビスティー馬2頭出しで、勝浦騎手はもう一方のビスティー馬に騎乗するので騎手と馬主との関係は悪くなっているわけではないと思いますが。
・古賀慎厩舎が安藤勝騎手に依頼しています。この組み合わせは案外と少なく、これで4度目。
・昆厩舎の騎手起用は相変わらずで、四位騎手2鞍、柴原騎手3鞍、武英騎手2鞍。武英騎手はもう完全にチーム昆の一員ですね。昆厩舎は通算200勝にリーチをかけており、今週決められるでしょうか。
・大久保龍厩舎と和田騎手が4鞍コンビ。先月下旬から急に関係が復活しています。
・白井厩舎と川須騎手が3鞍コンビ。この厩舎は減量騎手として高倉騎手も起用していますが、ファーストチョイスは川須騎手になっている感じ。
・同一場で一日に5頭出し以上する厩舎は以下のとおり。土曜阪神:古賀慎厩舎が5頭出し。日曜阪神:宗像厩舎が5頭出し。