中央競馬のためにならない話

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勝手に新潟ヤングバトルシリーズ2010ポイント表

勝手に新潟ヤングバトルシリーズ、第2週終了時点のポイント表です。

順位騎手ポイント一般1着一般2着一般3着若手1着若手2着若手3着若手4着若手5着若手6着以下
1→ 1丸山元気6425 9420 4 2
2→ 2丸田恭介3015 210 3
4→ 3丹内祐次2910 3110 4 1
3→ 4田中博康19 5 31 5 3 2
6→ 5川須栄彦14 31 5 3 2
5→ 6宮崎北斗12 61 23
9→ 6国分優作12 6 4 2
7→ 8松山弘平10 6 3 1
11→ 9平野優  8 31 4
7→ 9田中健  8 3 23
13→ 9荻野琢真 8 1 5 2
9→ 9小野寺祐太 8 1 5 2
外→13千葉直人 4 4
13→14船曳文士 3 21
外→14池崎祐介 3 3
13→14菅原隆一 3 3
11→14西村太一 3 3
13→18黛弘人  2 2
13→18水口優也 2 2
外→20小島太一 1 1
外→20田中克典 1 1
※ポイントなしの騎手は省略。


丸山騎手が2kg減になっても勢い衰えず、日曜3勝、2位以下にダブルスコアの独走です。通算勝利も37勝に伸ばして、同期の国分恭騎手(44勝)や松山騎手(47勝)も視野に入ってきました。2位は丸田騎手で順当かと思われましたが先週はほとんど活躍できず、丹内騎手が若手騎手競走勝利などで猛追。丸田騎手は日曜は東京で騎乗予定ですし、丹内騎手の逆転もあるかもしれません。
川須騎手や国分優騎手が引き続き健闘しており、それぞれ順位を上げてきました。川須騎手は来週こそ初勝利を、といったところでしょうか。平野騎手も、先週は一般競走で活躍。若手騎手競走もフル参戦しており、騎乗数が少しずつ増えていくとよいと思います。宮崎騎手が最近いまいちですね。このまま尻すぼみにならないとよいのですが。