中央競馬のためにならない話

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騎手の調子・厩舎の調子1303

・騎手の勝利数、3月は1週騎乗のないハンデをはねのけ、岩田騎手がトップ。18勝で一気にリーディングトップに躍り出ました。
・戸崎騎手、内田騎手の南関出身組が17勝で続きます。戸崎騎手は前評判に違わぬスタートダッシュ
・浜中騎手が15勝でリーディング2位。リーディングを争っている福永騎手は、騎乗停止も響いて3月は6勝とあまり勝ち星を上乗せできませんでした。
・他の二桁勝利は川田騎手(14勝)、蛯名騎手、デムーロ騎手、横山典騎手(ともに11勝)。
・松田騎手が8勝と好調でした。小倉で1日4勝と大爆発したのが効きました。勝率15%は、3月でいえば武豊騎手、藤田騎手並み、蛯名騎手やデムーロ騎手より優秀という数字です。
・4月中旬からフランスに長期渡航することが発表されている藤岡佑騎手。昨年からずっと不調でしたが、3月は全盛期のような騎乗を見せていました。月間7勝はおよそ1年半ぶりです。
・和田騎手が4勝、2着16回とまったくもって勝ち切れず。連対率は24%と高かったのですが。池添騎手も3勝、2着12回と勝ち切れなかったです。
・ブノワ騎手、騎乗最終週に7戦2勝と気を吐きましたが、最終的には3勝・7連対で終了。フランスでもトップと言えるかは微妙な位置付けの騎手のようなので、相応の結果ではあるのでしょうか。
・現在来日中のシュタルケ騎手は、先週がドバイ騎乗だったためまだ2週間の記録ですが、2勝、2着3回。やや物足りないですが、オープンクラス以上では4戦して3回馬券になっており、そこそこはやれています。騎乗期間は残り2週、どこまで成績を伸ばすでしょうか。
・障碍競走では小坂騎手、中村騎手、平沢騎手が2勝。リーディングでは小坂騎手、白浜騎手、高田騎手、中村騎手が3勝で並んでいます(2着数で中村騎手がトップ)。平沢騎手は4月から栗東所属になるようで、このあたりの栗東勢に食い込んでくるのかどうか。
・3月2勝の主な騎手は江田照騎手、北村友騎手、国分恭騎手、柴山騎手、吉田隼騎手、吉田豊騎手。吉田隼騎手は3ヶ月で5勝とかなり深刻です。
・3月1勝の主な騎手は国分優騎手、太宰騎手、バルジュー騎手。
・3月0勝の主な騎手は柴田大騎手、丹内騎手。ラフィアンの主戦2人が揃って未勝利という酷い状況です。
 
・調教師関係では松田博厩舎が8勝でトップ。昨年は暮れになるまで絶不調でしたが、持ち直してきました。
・堀厩舎と橋田厩舎が7勝で続きます。橋田厩舎は2月の複勝率75%の勢いを保っています。既に昨年の勝ち星の半分以上をマークしました。
・角居厩舎、国枝厩舎、藤原英厩舎、佐々木厩舎が6勝。角居厩舎と国枝厩舎はリーディングも僅差で争っています。ともに、3月2勝の矢作厩舎を抜き去りました。
・水野厩舎、村山厩舎が5勝を稼いで通算100勝を達成しました。
・先月トップだった矢作厩舎はいまいち勝ち切れませんでしたが、4勝を積み上げてリーディングトップをキープ。
・藤沢和厩舎が4勝とようやく上り調子。開催が5週あったにもかかわらず出走数は上位で圧倒的に少ない17頭と、春の東京開催に向けて力を矯めている雰囲気が伝わってきます。
・昨年からものすごいペースで勝ち星を量産していた須貝厩舎、3月の連対は阪神大賞典ゴールドシップ号のみと小休止。
・3月0勝の主な厩舎は大久保龍厩舎、中尾厩舎、二ノ宮厩舎、萩原厩舎、宮本厩舎。大久保龍厩舎は2ヶ月勝ち星がありません。2ヶ月で2着9回、3着6回といつでも勝てそうなのですが…。萩原厩舎も2ヶ月未勝利、こちらは2着1回、3着2回とけっこう深刻です。