中央競馬のためにならない話

客観的事実・データから妄想を繰り広げます。

ツイッター@horsedatacも少しやってます

中京ヤングバトルシリーズ2010ポイント表

残り一週となった中京ヤングバトルシリーズ2010、7日終了時点でのポイント表です。

順位騎手ポイント一般1着一般2着一般3着若手1着若手2着若手3着若手4着若手5着若手6着以下
1→ 1→ 1国分恭介63356610 3 3
2→ 3→ 2宮崎北斗351031 154 2
2→ 2→ 3丸田恭介331533 4323
6→ 9→ 4田中健 25 56 10 22
10→10→ 5丸山元気24 591 4 5
8→ 3→ 6荻野琢真22 6110 5
5→ 5→ 7丹内祐次20 5 10 23
8→ 5→ 7田中博康20 310 4 3
4→ 7→ 9小野寺祐太19103 42
12→13→10草野太郎16 210 4
7→ 7→10上野翔 16 1 10 3 2
16→11→12中村将之10 3 5 2
12→19→12小島太一10 6 4
12→12→14黛弘人  9 3 24
外→13→15松山弘平 8 1 43
外→外→16田中克典 7 43
12→15→17池崎祐介 4 4
16→15→17千葉直人 4 4
16→19→17国分優作 4 4
10→15→20田村太雅 3 3
16→15→20船曳文士 3 3
16→19→20生野賢一 3 3
16→22→23大江原圭 2 2
16→22→23北村浩平 2 2
外→22→23加藤士津八 2 2
※ポイントなしの騎手は省略。


残り一週でトップの国分恭騎手と2位宮崎騎手との差は28ポイント、もうセーフティーリードと見てよいでしょう。これだけ差がつくのは企画当時は想定していなかったのでしょうから仕方ないですが、こうなると最終順位の2位3位くらいの騎手にも賞品を授与するくらいのことはあってもいいような気がします。2位争いが熾烈で、丸田騎手が足踏みする中、宮崎騎手が若手騎手競走2度の2着(一般競走2勝に相当)でポイントを重ねて2位へ。最終週まで2位争いは激しくなりそうです。丸山騎手が先週ポイントを稼いで上がってきました。4位はもちろん、場合によっては2位まで射程圏かもしれません。