中央競馬のためにならない話

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騎手の調子・厩舎の調子1305

一週遅れましたがまとめておきます。

・騎手のトップはまたしても戸崎騎手。5月は15勝で、わずか3ヶ月で50勝まで来ています。リーディングは6月第1週終了時点で差のない4位、この勢いなら6月中にトップを奪う可能性も。
デムーロ騎手が12勝。短期免許期間は先週で満了、最終的には3ヶ月で37勝で終了しました。
・四位騎手が10勝、勝率2割と絶好調でした。それまで4ヶ月で9勝でしたから、いかに星を伸ばしたかがよくわかります。月間2桁勝利は2年9ヶ月ぶり、通算1400勝まであと5勝です。6月第1週も人気馬が多かったとはいえほぼすべてを複勝圏にもってくる活躍で好調キープのもよう。
・5月は関西のリーディングを争っている騎手が軒並み低調で、浜中騎手こそ8勝を挙げたものの、福永騎手が4勝、岩田騎手が3勝。岩田騎手の月間3勝は、中央免許取得後の自己ワーストというスランプ。対して川田騎手が10勝を挙げ、リーディングトップ5まで上がってきました。
・昨年鬼神のごとき活躍を見せたウィリアムズ騎手ですが、5月は5勝。並みの騎手よりちょっといい程度で、あまり目立ちません。
・騎乗セーブモードに入っていた中舘騎手は春の新潟開催を最後に騎乗を取りやめました。単に二場開催に入ったからで、三場開催なり秋のローカル開催なりで復帰なのかもしれませんが、いよいよ調教師試験に向け本腰が入ったかんじです。
・障碍競走では高田騎手と山本騎手が2勝。平地でも最近人気馬に騎乗することの多い高田騎手、両方の好調ぶりがいい方向に作用しているような印象です。山本騎手はこれで5勝、絶好調だった2011年の8勝にも届くかもしれません。
・また、上野騎手が障碍初勝利を挙げたのも話題ですね。
・5月2勝の主な騎手は高倉騎手、津村騎手、和田騎手。
・5月1勝の主な騎手は石橋脩騎手、勝浦騎手、小牧騎手、柴田善騎手、太宰騎手、村田騎手。小牧騎手が不調にあえいでいます。
・5月0勝の主な騎手は丹内騎手、武士沢騎手、古川騎手。
・新人騎手では岩崎騎手が待望の初勝利、岡田騎手も初勝利を挙げ、2勝目も。あとは城戸騎手のみです。
 
・調教師関係では藤原英厩舎と堀厩舎が6勝。
・二ノ宮厩舎が5勝。辛抱強く乗せ続けていた平野騎手で3勝しており、厩舎の士気が上がるのではないでしょうか。
・少し出遅れていた大橋厩舎が4勝、波に乗って行けますかどうか。
・藤沢和厩舎は得意の春の東京にもかかわらず1勝。これは相当重症なのでは…。
・5月0勝の主な厩舎は高橋裕厩舎、戸田厩舎、中竹厩舎、本田厩舎、水野厩舎、南井厩舎、武藤厩舎、湯窪厩舎。去年34勝の中竹厩舎が5月末時点で5勝(+先週の1勝でここまで6勝)と低迷しています。