中央競馬のためにならない話

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騎手の調子・厩舎の調子1101

・リーディング獲得へ向けハナを叩いたのは内田騎手。12勝を挙げ、早くも他の騎手に3勝差をつけました。
・年間のリーディング争いとは無縁ですが、リスポリ騎手が11勝と現時点での関西リーディング。勝率・連対率等図抜けた成績、残り2ヶ月、ますます人気が集まりそう。
・昨年終盤の勢いそのままに、松岡騎手や蛯名騎手も上位へ。
・中舘騎手が9勝。先週日曜は1日4勝、土日で6勝の固め撃ちを達成しており、久々に存在感を示しています。丸山騎手に減量特典がなくなり、同斤なら、と見直されているところもあるのでしょうか。
・川田騎手も9勝、毎月このくらいで行けるなら、初の年間100勝が見えてきます。
・藤岡康騎手が8勝。小倉開幕日に4勝、騎乗数がさほど多くない(内田騎手の約半分)ので、多く乗っている中ではリスポリ騎手に次ぐ高い勝率です。
・川須騎手が7勝と大健闘。特に小倉開催が始まってから、第1Rの勝率は75%。小倉リーディングでも2位につけています。
・田辺騎手が6勝。ローカルではだいぶ馬が集まるようになっていて、3年前までの惨状が嘘のようです。松田博厩舎との相性は今年も抜群*1
・福永騎手が5勝と昨年の関西リーディングとしてはやや出遅れた感。複勝率2割ちょっとは物足りないです。
栗東留学中の国分優騎手は初旬に栗東での初勝利を挙げ、最終的に4勝。弟の国分恭騎手が初日の2勝からなかなか勝てていない一方で、3kg減を活かして勝ち星を伸ばしています。1日平均で7鞍程度乗れるようになっているので、かなりいい経験になっているのでは。
・障碍競走では五十嵐騎手と植野騎手が2勝を挙げました。五十嵐騎手、ロケットスタートですか…。
・1月2勝の主な騎手は石橋脩騎手、江田照騎手、国分恭騎手、丹内騎手、藤岡騎手、藤田騎手。藤田騎手は1回京都8日にようやく今年の初勝利、2勝はいずれも1番人気と絶不調。自身でも納得いっていないのか、頻繁だったブログ更新も1月4日を最後に行っていません*2
・1月1勝の主な騎手は伊藤工騎手、勝浦騎手、柴田善騎手、柴山騎手、津村騎手。柴田善騎手が出遅れていますね…。勝率は2%を切っています。
・1月0勝の主な騎手は熊沢騎手、西田騎手、松山騎手、宮崎騎手。松山騎手は3着以内が一度もないスランプ。数は多くありませんが、田中博騎手も20戦して掲示板なしという事態に陥っています。
 
・先月9勝の松田博厩舎が引き続き好調で8勝。勝率35%です。
・藤沢和厩舎が早くも定位置をうかがう7勝。クラストゥス騎手の起用が嵌っていて、昨冬の来日時と信頼の差が歴然です。
・音無厩舎6勝、角居厩舎5勝と昨年のリーディング上位厩舎も順調な滑り出し。
・池江寿厩舎が3勝スタートですが、複勝率は5割超なので、いずれ勝ち星を伸ばしてくるかなという印象。
・昨年20勝の佐々木厩舎が6勝と好ダッシュ。佐藤騎手の騎乗停止の影響もありますが、佐藤騎手では勝ち星なしというのは意外です。
・1月0勝の主な厩舎は池添厩舎、石坂厩舎、鮫島厩舎、清水英厩舎、田中清厩舎、野村厩舎、橋田厩舎、松田国厩舎。以上が昨年20勝以上で未勝利の厩舎です。

*1:条件戦では勝てる仕上げで乗せているのでしょうけど

*2:3日付で1ヶ月ぶりの更新がありました。成績とは関係ないもよう